ブログ記事一覧

【「幸せって何？」アドラーが説く”幸せ”のひとつ】 近年、心理学者「アルフレッドアドラー」に関する書籍が増えてきているようです。 心理学と言えども結局は実生活で活かせな…
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【我々は何者で・どこから来・どこへ行くのか】 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか この言葉は、フランスの画家ポール・ゴーギャンの絵画のうち、…
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【勉強が進まない”大きな”理由（大人も子どもも）】 日曜日の今日は、一日息子と過ごしました。 遊んでいたわけではなく、彼の中間試験が近いので一緒に学校の勉強をしていました。…
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【「ぶっちゃけ講演」無事終わりました】 １０月２４日（土）１８：００～ 大田区蒲田駅前にある、消費者生活センターの会議室にて。 お陰様で講演会を楽しく終えることができまし…
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【”それ”に気づくか気づかないか】 私たちは、ものごとをあるがままには観ていないそうです。 目の前にある空気だって本当はあるのに見えないし、人の考えだって見えるわけでは…
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【私がこの世界をどう見るかによってこの世界が変わってくる】 私の好きなアドラー心理学では、 ”私がこの世界をどう見るかによって、この世界が変わってくる” このように考…
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【「痩せない」「治らない」”手段”と”目的”の区別は出来てる？】 手段と目的が一緒になってないでしょうか？ ここがしっかりと分けて理解されていないと、何事も上手くいきま…
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【「健康」のイメージと「健幸」】 人の身体に携わる仕事をしているので、健康ということを考えます。 さて、あなたにとっての健康とは何でしょうか？ ＷＨＯの定義は（日本ＷＨＯ…
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【「私は私のために生きる」陰口を言われても、嫌われても】 こんな詩があります。 「私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。 私は何もあなたの期待に応えるた…
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【「親に結婚を反対された」あなたならどうする？】 自分の親から結婚を反対されたら、あなたならどうしますか？ 恐らく心の中でこのような葛藤を生じるでしょう。 ・親を悲し…
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【”課題の分離”（かだいのぶんり）ってなんだろう？】 アドラー心理学には 課題の分離（かだいのぶんり） という面白い考え方があります。 課題の分離とは、問題（以下、…
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【妻の”責任”、夫の”責任”】 ふさぎ込んでいる妻をみて、夫が機嫌を取ろうとしているとします。 「買い物に行こうか？」「散歩がいい？」「ドライブがいいかな？」 しかし…
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【それ本当に”あなたの問題？”】 子どもに向かって 「もっと勉強しなさい！」 と言ったことのある親は多いでしょう。 なぜそう言ってしまうのでしょうか？その意図は何でしょ…
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【行動とは別にある目的”善の動機”】 こんな例です。 どうしても母親が一人で出掛けなければならない場合に、姉妹の下の子が 「お母さんと一緒に行きたい」 とぐずった挙…
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【過去を悔やまない、未来を不安視しない”楽観的”】 楽天的とは、 何の根拠も準備もなく能天気でいることです。そんな状態でいられるうちは良いですが、状況が悪くなれば目も当てら…
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【”問題を利用して相手を育てる”発想】 問題があった時に、それを ・指摘・非難 することは誰にでも出来ます。 デール・カーネギーがこう言っています。 「人を批評し…
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【勇気を奪う”甘やかし”】 子育て、教育に正解はない、と言われています。 置かれた環境が違えば、人も違う、当然のことですね。 そんなことを念頭におきながら書きます。 …
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【こぼれたジュースは拭けばいい】 「まだ無理だからやってあげる」 たとえば、危なっかしい手つきで子どもがジュースをコップに注ごうとするとき、 私たち親は、そう言って子ども…
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【怒りは”２次感情”その下にあるメッセージ】 怒り は私たちには慣れ親しんだ感情かもしれません。 私たちはこの”怒り”を都合よく使います。出し入れ可能だからです。 …
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【愛のある「アイ・メッセージ」の使いかた】 ・人に何か頼む時・動いてほしい時・お願いする時 様々な声がけの仕方があるでしょう。 しかし、よくよく検討してみるとそこには相手…
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