運動会で強い綱引き
- 2012年09月15日
- ブログ
こんにちは。
まじめ治療院の山崎です。
そろそろ運動会シーズンですね。
運動会と言えば、かけっこ、玉入れ、綱引き
あたりが思いつきます。
先ほどテレビを見ていたら、綱引きが強くなる
ポイントを解説していました。
こういう競技は単純なようで、やはり奥が
深いんですね。
覚えている範囲でポイントを挙げてみます。
1、チームの身長を揃える。
同じ身長にする、という意味ではなく真ん中
から端に向けて段々と背が高くなるように
並ぶことで、綱がまっすぐになって引っ張り
易くなるそうです。
2、脇に綱を挟む。
両足を地面に突っ張って、綱を脇に挟むポーズ
が最も力が入り易いそうです。腰は曲げずに
まっすぐが良いようです。
3、動きを合わせる。
これこそ綱引きの最大のテーマ、醍醐味かもしれません。
掛け声を出し合って、力を入れるタイミングを
合わせることですごいパワーが生まれるそうです。
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※父兄参加協議に出られる方は、張り切り過ぎて
くれぐれもケガのないようにして下さいね。
お読みいただき、ありがとうございました。
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