ケバブとドネルサンドの違い
- 2013年10月16日
- ブログ
【ケバブとドネルサンドの違い】
池上本門寺のお会式では屋台が沢山出ますが、
私がその中でも楽しみにしているのが、
ドネルサンドです。
ケバブ、ドネルケバブ、など呼び方が
色々あるようなので、調べてみました。
そもそも”ケバブ”とは
「肉類をローストする料理の総称」
なのだそうです。
だいぶ意味が広いです(笑)
そして、あの垂直の巨大な串にお肉を
刺し、回転させながら焼いて、食べる時
に削ぎ落す料理を”ドネルケバブ”と
言うようです。
レストランでは、削ぎ落とされたお肉を
皿に盛って供されるそうですが、
テイクアウトではパンを二つに割って挟む
食べ方が広まったとか。
それを”ドネルサンド”と呼んでいるようです。
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まとめると・・
・ケバブ⇒肉類をローストする料理のこと。
・ドネルケバブ⇒肉を串刺しにして回転させながら焼く方法。
・ドネルサンド⇒ドネルケバブをパンに挟んだもの。
となりそうです。
ちなみにここで使われるお肉は、羊や牛肉が一般的だそう。
少ないですが、鳥や魚で作られることもあるようです。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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