休日救急診療・小五の息子を持つ親父の覚え書き
- 2014年05月25日
- ブログ
【休日救急診療・小五の息子を持つ親父の覚え書き】
今回、日曜日の朝に救急で病院にかかった流れ。
１、救急相談センター ＃7119（03-3212-2323）
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/soudan-center.htm
２、都立広尾病院を紹介される。（初めてかかった）
３、タクシーで向かう。
早朝などは東京無線タクシーが便利。
03-3361-2111
http://www.tokyomusen.or.jp/ivr.html
で、配車を手配してくれます。
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小五の息子は、周期性嘔吐症という診断を
受けたことがあります。
普段節制をしているつもりでも、疲れが
重なったりすると、「気持ち悪い」から
始まって、だんだんと動けなくなります。
かかりつけのドクターは、すぐに点滴で
対応してくれますが、いつまでもこの方法で
良いのかは疑問が残ります。
それはさておき・・
今回は週末に体調を崩しました。
休日に見てもらうにはどうしょう？
と困ったので、覚え書きをしておきます。
・かかりつけの病院⇒×（救急では受け付けない）
・次にかかっていた病院⇒×（重篤な患者がいたため）
・救急相談センター（東京消防庁）
＃7119 か
03-3212-2323（２３区内から）
今回は救急相談センターの方もお困りのようで(笑)
大田区近辺での受け入れ先がありませんでした。
やっと見つかったのが、都立広尾病院でした。
日曜日の朝ということもあり、タクシーで
２０分程度で着きました。
待ち時間も１０分くらいでみてもらえ、
理解のあるドクターで助かりました。
救急だと色々と慌てるし不安もありますが、
これが何かの役にたてば幸いです。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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