売っている水のはなし・値段が違うのはなぜ
- 2014年11月17日
- ブログ
【売っている水のはなし・値段が違うのはなぜ】
いつ頃からか、水は買うモノになりました。
ペットボトルに入った水の種類も沢山
みられるようになっています。
海洋深層水、環元水、イオン交換水、
電気分解水、水素水・・など。
ただ、水と一口にいっても2リットル
100円を切るものから、1000円
くらいするものまであります。
ここで素朴に「なんでだろう」
と考えたいところです。
水道水を浄化して、強引にミネラルを
加えたものもあるそうです。
そこで問題なのは、その元水道水が、
あたかも自然の水のようなふれこみで
売られているところでしょう。
人工的に作れない水はやはり貴重ですし、
そこでしかないミネラルバランスを含む
ので値段が高くなるのは理に適っている
のではないでしょうか。
ここでも”安いものには理由がある”
という法則が見えてきます。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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