添加物の本当の毒性
- 2014年11月19日
- ブログ
【添加物の本当の毒性】
添加物の毒性で「身体に悪い」という
のはほんの一面でしかありません。
恐ろしいのは、
・本物の味を分からなくする
・食べ物がどこから来るかわかなくする
・感謝を忘れる
ということに繋がる可能性があるところです。
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・本物の味を分からなくする
添加物は人の味覚を簡単にだます
ことができます。
品質の悪い原材料でも、添加物を使う
ことで見た目も良く、美味しい(と思わせる)
食品を作ることが十分に可能です。
(作る人も自分の子どもが食べるところを
想像してみて欲しいです)
添加物の使われた加工品ばかりを
食べていると、その味が当たり前に
なってきて、手作りの料理よりも、
買ってきたお惣菜の方が美味しい、、。
なんてことになりかねません。
そうなってしまえばますます手作りの良さ、
温かさ、感謝する心は無くなるのでは、
ないでしょうか。
食卓が崩壊する
そんなシナリオが見えてしまいます。
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現実に、ファーストフードチェーンは、
小さい子どもに早くから自分たちの
商品の味を覚えさせるために、
子どもが欲しがるオマケをつけて
商品を販売しています。
オマケも精巧に出来ていてとても元が
取れないように思われますが、企業と
してはそれは全く構わないのだとか。
なぜなら、添加物の入ったファーストフードの味を
憶えた子どもたちは、将来の長きに
渡って、そのファーストフードを
食べ続ける、、つまり上得意様になって
くれるからです。
精巧なオマケによる一時的な損失なんて
全く問題ではなくなるようですね。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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