小麦による人体への「奇妙な」影響
- 2014年12月05日
- ブログ
【小麦による人体への「奇妙な」影響】
小麦は、現代の食生活でとても広範囲に
浸透している食品です。
パン、パスタ、ピザ、クッキー、ビスケット、
ケーキ、お菓子類、そば、うどん、餃子、焼売、
天ぷら、カレー、ラーメン、しょうゆ、ドレッシング・・
きっともっとあることでしょう。
私たちは知らず知らずのうちに
無意識に小麦を口に運んでいます。
そんな小麦が人体に悪影響を与えている
としたらどう思われますか？
・食欲増進
・血糖値の大幅な亢進
・糖化反応（老化の原因）
・体内での炎症
・心臓疾患
・関節炎
・神経障害
・統合失調症
など。
もちろん、病気というのは複合的な原因で
起こりますので、
小麦を食べたから病気にかかる
とは言えませんし
小麦を食べなかったから病気にかからない
ということも言えません。
ただ、分かっていることは品種改良された
小麦は人体に悪影響を及ぼすらしい、
ということです。
もし、３週間小麦断ちが出来たら、自分の
身体の変化に驚かれることでしょう。
こればっかりはやった人でないと実感
できないことです。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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