糖尿病患者が糖尿病でなくなった
- 2014年12月10日
- ブログ
【糖尿病患者が糖尿病でなくなった】
アメリカの循環器疾患予防の権威、
ウィリアム・デイビス医師によると
炭水化物、特に小麦を摂らないことで
多くの場合糖尿病を治すことが出来る
そうです。
また患者たちは同時に10キロ~15キロ
程度体重が減少し、
・胃酸の逆流症状がなくなる
・腹痛や下痢がなくなる
・活力がみなぎる
・集中力が上がる
・睡眠が深くなる
・発疹がなくなる
・関節痛がなくなる
・ぜんそくが改善する
・スポーツのパフォーマンスが保てる
・思考が鋭敏になる
という報告をしてくるそうです。
小麦をやめる十分な理由になり得ます。
また、一度上のような改善を経験した
元患者は、その後小麦を含む食品を
食べると
・下痢をする
・関節が腫れる
・息がぜいぜひする
などを経験するそうです。
いかに小麦が人体に影響を及ぼすのかが
わかる事例です。
「小麦の入った食品を食べてるけど何ともない」
という方もいらっしゃるでしょう。
その場合、二つの理由が考えられます。
一つ目は、小麦に対する過敏性が元々ないこと。
二つ目は、現在の状態が悪すぎて悪影響を自覚出来ないこと。
恐らく、二つ目に当てはまる方が多いのでは、
と私は思っています。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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