「私は私のために生きる」陰口を言われても、嫌われても

【「私は私のために生きる」陰口を言われても、嫌われても】

「私は私のために生きる」陰口を言われても、嫌われても

こんな詩があります。

「私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。

私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きている

わけじゃない。

私は私。あなたはあなた。

でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なこと。

たとえ出会わなくても、それは仕方のないこと。

私は私。あなたはあなた。

あなたはあなた。私は私。」

ーーーフレデリック・S・パールズ

ーーー

私たちが他人の感情や行動をコントロールすることは
出来ません。

出来ないことをしようとするから苦しむのです。

もし、人間関係で何か悩んでいるなら、

”相手の課題に踏み込まず、こちらにも踏み込ませない”

そんな距離感が大切かもしれません。

ーーー

相手があなたをどう評価するかも、相手の課題です。

私たちはそれをコントロールすることは出来ないのです。

陰口を言われても、あなたが間違っているとは
限りません。

”自分が正しい”

と思う事を続ければ良いのです。

他者からどう見られるか、ということを
考えれば窮屈になります。

課題を明確に分離した時、あなたの心は
軽くなり、対人関係も改善するでしょう。

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お読みいただき、ありがとうございました。

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