治ったけど、、という現実
- 2015年11月04日
- ブログ
【治ったけど、、という現実】
ある症状や病気が
「治った」
という表現をすることがあります。
私は「治った」というのは
・もうその症状が出ないこと
・医療機関にかかる必要がないこと
・薬を飲む必要がないこと
というような意味で捉えています。
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しかし不思議なことに「治った」と言いながら
・医療機関に通っている
・薬を飲み続けている
という方がいる現実があります。
・なんとなく不安だから
・病院に来ていると安心
などの理由があるようですが、
やっぱりそれは
”治ってない”
ということに他ならない、と私は考えますが
いかがでしょうか?
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もう症状に変化がないのにも関わらず
・医療機関に通っている
・薬を飲み続けている
ということは、どこかにその行動をさせる
要因が残っているのです。
それは創り出されたものかも知れませんし、
患者さんの思い込みかも知れません。
しかし、いずれにしても健康を考えた場合には、
それらとは遠ざかるべきだと考えます。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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