病気は ”目覚まし時計”
- 2015年11月23日
- ブログ
【病気は ”目覚まし時計”】
病気の原因が、体にはない。
という考え方に基づいてブログを書いています。
もちろん、賛否両論あるところだと思います。
信じて下さい、とは言いません。
もし何か気が付いたら
「そうかも知れないな」
と思うだけでも良いと思っています。
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さて、そもそも病気とは何でしょうか？
「色々な原因があって、体に現れたもの」
非常にざっくりと
こんな表現は出来そうです。
”体に現れたことはわかるし、感じるけど
原因はわからないし、早くなかったことにしたい”
というのがごく一般的な病気に対する
考え方だと思います。
厳しい言い方ですが、
このような考え方は
”自分を振り返ることをしていない”
”自分以外のもののせいにしている”
と言うことが出来ます。
言ってみれば病気は、”目覚まし時計” なのです。
あなたに気がついて欲しくて体に現れてきたのです。
あなたが気が付かない限り、いつまでも鳴り続けます。
それはつまり、あなたが気が付かない限り、病気は
無くならないし、薬で症状を一時的に抑えたところで、
今度は
”別な形になって現れる”
ということなのです。
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このような説明で納得できないかもしれません。
次項からもう少し咬み砕いて書いてみます。
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お読みいただき、ありがとうございました。
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