親が創る「子どもの病気」

【親が創る「子どもの病気」】

親が創る「子どもの病気」
子どもが病気になることは良くあることかもしれません。

成長の過程で病気を通して身体を丈夫にしていく、

身体の使い方を学んでいくプロセスと見ることも出来ます。


一方、親なくしては死活問題となる子どもは、

親からのエネルギーを敏感に感じ取ります。

エネルギーという言葉に抵抗があるなら、

”雰囲気”という風に捉えてもいいでしょう。


その親が持つ”雰囲気””エネルギー”が


・不安
・罪悪感


というようなネガティブなものだったとすると、

その影響を受けて、子どもの体調が悪くなることもあります。


例えば不安から両親がイライラしていれば、

子どもにもそれが移り、子どもは不安になります。

特に注目を集めなければ生きていけない赤ちゃんは、

親が不安に囚われていると、自分よりも不安に親の

関心が行き、自分が忘れられてしまうので、

病気になって親の注目を集めようとします。

まあ、ひとつの解釈ですが。


ーーー


親だって一人の人間です。

不安や罪悪感は誰でも持っているものです。


ですから、子どもが病気の時にはその不安や罪悪感が


「自分にあったかな」


と少し振り返ってみると良いと思います。


反省とかは要りません。


「あ、こういう自分がいたな」


と認めることさえ出来たら、十分ではないでしょうか?

なぜなら、私たちは

『自分自身をどこまで受け入れられるか』

で、幸せの感覚が変わってくる


と私は思うからです。

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お読みいただき、ありがとうございました。

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